9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

それと三つ目に、町内で3か所の調整池整備をするに当たって、片一方で箸尾工業団地があるわけなんですけれども、そこへ向けて出てくる土について、発生土について工業団地の造成費等抑えていくために、それを流用していこうと考えているということを以前に中川理事から聞いてた経緯があるんですけれども、そういうふうな関係で今回の入札等もされておられるのかなというのが3点目。  

奈良市議会 2020-09-14 09月14日-03号

まず、基礎工事におきましては、地盤掘削工事等を伴いますので、地盤の状況や発生土量の増減に伴う設計変更可能性はあり得ると考えております。しかしながら、躯体工事外構工事設備工事内装等仕上げ段階では、大きな設計変更可能性はないものと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 24番内藤君。

奈良市議会 2018-03-08 03月08日-04号

次に、残土処理について、最終処分地の米谷町での受け入れ調整についてはどう考えているのかということでございますが、残土処理につきましては、国から建設発生土等の工事間利用を一層促進することと方針が出されておりますことから、本市でもかねてよりコストの縮減、また環境負荷の低減という観点から、その対応について検討してきたところでございます。 

橿原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

指示書の取り扱いのことでございますが、PFI事業者は、本施設の設計業務を実際に行っていただいており、当初設計において、建設発生土につきましては普通土として処分していただくという内容になっておりましたが、最終的に、土壌調査の結果、特定有害物質であるヒ素が存在していたということが判明したため、通常処分する残土というもののかわりに、そのヒ素が含まれている土壌を適正に処理してくださいといったことを文書で指示

奈良市議会 1997-06-19 06月19日-02号

そのうち残土発生土は四億三千七百万トンというような公表もされているようです。数字を言われても、どれくらいという感覚はないんですが、比較してもやはり残土の量がかなり出てくるんではないかということも言われております。 

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